› 建築を考える-BCI Architect › 2007年11月

2007年11月16日

借景

建築に限らず、よく使われる言葉・・・借景

解かりやすく言えば、自らの室内から窓を枠として、外部の景色を愉しむ 
ことでしょうか。

借景となるイメージは、自然的なものや古風なもの・・・
あまり人工的な風景ではないでしょう。

心落ち着くといいますか、四季の移ろいを感じるといいますか、
そのような景色がやはり借景には求めたいです。

よそ様の土地ですが・・・

では反対に考えると、どうか。

つまり自らの敷地や建物も借景になる?



こう思うと地域的な外観調和は大切です。

shingo

  

Posted by 有限会社ビーシーアイ at 18:25Comments(0)TrackBack(0)京都建築

2007年11月08日

和への回帰

意識することなく、気がつけば

和の空間に心を寄せている・・・

木に親しむ、和紙がいい、竹はどうか、陶器に触れる・・・

皆さんも感じませんか?



すっきりしたモダンな家をイメージしても

どこかに和の雰囲気を求めている・・・やはり先祖からの遺伝子?でしょうか。

欲しい空間をイメージするときに、ふと 自分を斜めからみてください。

自分自身、何を空間に要求しているのが、少し解かるかもしれません。

shingo





  

Posted by 有限会社ビーシーアイ at 18:02Comments(0)TrackBack(0)和のデザイン

2007年11月02日

建築を考える

建築を考える。 

建築するという事は、建築物を造ること。

でも造る前にはいろいろな事を考えます。

考えて、案を出し並べ、積み上げ、または削除し、絞り込んでゆく。

つまり考案すること。


家を建築する お店を建築する つまり人の居場所を造ることです。

家は生活の源の場であり、人生において最も長く居る場であります。

家族がそこで食事をし、会話をし、それぞれの時間を過ごし、寝る。

仕事にいく、学校にいく、買い物にいく、どこかへ旅行する・・・

それら全ての出発の元は 家 であります。あたりまえですが・・・

あたりまえに出発をするその家が人生では大切です。

その大切な源を造る。それが建築です。

このブログでは、建築についていままでに考えた事や日常思うこと、

新たに感じる事などを書き綴りたいと思います。

shingo  

Posted by 有限会社ビーシーアイ at 10:30Comments(0)TrackBack(0)